
山共建設の仕事

土台に柱を建て、梁・桁と結んでいき、軸組をして骨組を形づくる日本伝統の建築技法で行います。継手・仕口はノミ、ノコの道具で大工が手刻みしていきます。
-熟練した職人が樹種や木の乾燥状態によって木材を加減して刻むので、将来も狂いの少ない家が出来ます。世間の木造住宅の90%がプレカット加工と言われています。
(プレカット-樹種や木の乾燥状態に関係なく、均一的に機械で材木を刻む。)
構造材、柱、造作材は厳選された無垢の材木を使用します。(一部除く)
巾木・鴨居・枠・間柱は差込で仕上げます。
漆喰、ジュラクの塗り壁は柱にシャクリを入れることにより木が痩せても隙間が出にくくします。
古民家再生では出来る限り昔の材木を生かします。傷んだ古材を取り除き新材にて補強して使います。昔の材木には今では手に入らない良材があります。
内外部の塗り壁は熟練した職人が手間をかけ丁寧に仕上げます。
いつまでも飽きのこない長持ちする壁が出来上がります。
いつまでも飽きのこない長持ちする壁が出来上がります。
<外部塗りの壁の工程>
フェルト⇒ラス網張り⇒モルタルの下塗り⇒モルタル中塗り⇒漆喰塗り仕上げます。(5工程)
1.網張
2.下塗
3.中塗
4.仕上
<内部塗りの壁の工程>
石膏の下塗り⇒石膏の中塗り⇒漆喰塗りかジュラク塗りで仕上げます。(3工程)
外部木部は木を守る油性の塗装で仕上げます。
内部木部柱はオイルステイン塗り、天然ニス塗りなど「4工程」で仕上げます。
床はステイン塗り⇒下地塗装など「4工程」をかけて仕上げます。
面の取り方(角になる所の直角をなくして面の形に整えること。目的は角部分の保護と手触り、装飾的な効果である。)一つでもエテ面、猿面など手間のかかる仕事もあります。既製品の建具では得られない味わいがあり、とにかく長持ちするので長い目で見れば決して高いものではありません。


















